2013年09月13日

1 フツーの人が書いた黙示録 〈 火宅編 〉


2012年の黙示録 さまより転載

フツーの人が書いた黙示録 〈 火宅編 〉
現代社会の行き詰まり現象を直視しましょう。
縄 文人 (なわ・ふみひと)

 地球はいま病める星になってしまった  

 現在の資本主義社会においては、お金のある国、お金のある人は物質的に満たされ、少なくとも食べ物に不自由することはありません。逆にお金のない国、お金のない人は、毎日の食べ物を確実に手に入れることができないために餓死したり、栄養失調に陥っておびただしい数の人々が死線をさまよっているのです。ユニセフや赤十字などによって一時的に救われる人の数は、飢餓に直面している人たちの極一部にしか過ぎません。
 お金のない国は治安が乱れ、国のまとまりがとれないために、ますますお金を手に入れる力を失ってしまいます。てっとり早くお金を手に入れる手段としては、その国にある天然資源を売ることです。しかし、石油やウランなどの天然資源が豊富に埋蔵された国は大国からねらわれ、混乱させられて、結局はアフガニスタンやイラクのように貧しい国にされてしまいます。
 そのような地下資源のない国は、土地を提供したり、森林資源を切り売りして当座のお金を手に入れ、食糧をはじめとする必要物資を手に入れています。しかしながら、そのことによって地球の環境破壊が進み、気象にも異変が生じて、大洪水や大地震が頻発するようになりました。
 まさに、地球はいま病める星になってしまったのです。その病気の原因を作り出した人類には、この地球を元気な星に戻す責任はありますが、能力は備わっていません。ごく限られた、選ばれた人間だけが、世界中の地下に密かに作られている都市に移住して、これから始まる地球の異変から身を守ろうとしています。
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posted by バルちゃん at 22:25 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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