2013年09月13日

3 フツーの人が書いた黙示録 〈 混迷編 〉


2012年の黙示録 さまより転載

フツーの人が書いた黙示録 〈 混迷編 〉
これから何が起こるのでしょうか。〜予言が示す未来の姿
縄 文人 (なわ・ふみひと)

 プロローグ  

  聖書にはじまり、ホピの預言、さらには日本の日月神示、大本神諭などの国産予言に至るまで、フツーの人の頭で審神(さにわ)した結果わかった終末現象の驚くべき真実。これから終末現象として起こるのは、なんと人類の集団岩戸開き現象だったのです。人類の想念(集合無意識)が、この三次元のスクリーンに映し出されるということです。

 素晴らしい時代到来の予感  

いま、人類始まって以来の
素晴らしい時代の到来が予感されています。
しかし、そのまえに
大きな困難が待ちかまえているらしく‥‥。

私たちにできること――
それは、気づくことです。
世の中を動かしている力、メカニズムに気づくことは
とても大切なことなのです。

そして、つぎには
その気づきを周りに伝え、広げることです。
いつの日か、その気づきの輪は
大きく大きく広がって
この世界を変える力を生み出します。
そのとき、私たち自身が
この世界と一緒に進化するのです。

気づくこと――
それは心の扉を開けることです。
そのためには、いままでに詰め込んできた
思い込みという雑多な知識を
一度外に出してしまうことが必要です。

必要なこと、必要な知識は
それほどたくさんはありません。
本当に必要な知識を受け入れたとき
本当の世界が見えてきます。
新しい世界が見えてきます。
あなたに
一度自分の考えを否定してみるという
ほんの少しの勇気さえあれば‥‥。

 
人類はすでに破局の扉を開けてしまった  [TOP]

 世界の人口爆発と異常気候による食糧不足、その食糧を巡っての国と国、人と人との争いはもはや避けることはできないと思われますが、予言にもそのことは述べられています。
 食糧自給率が先進国の中では最低水準の我が国の場合、事態はさらに深刻です。それに地震や洪水などの天災が加わり、治安が乱れ、政治はますます混乱する、といった最悪の事態も想定しておく必要があるでしょう。
 中国で、大量に発生したネズミが集団自殺行動をしたように、異常繁殖した人類も集団自殺の道を歩むのでしょうか。今、人類はなだれをうって断崖へと突っ走っているようにも見えます。あるいは、陰の世界政府とよばれる見えない力が、意図的に人類の大量削減を実行に移しているのも確かでしょう。アフリカやアジアの低開発国における内乱や、エイズをはじめとする奇病の発生と蔓延は、彼らによって仕組まれたものだと見られています。
 また、中国のような10億を超える人口を抱える国が先進国化を目指すことで、急激に増加しつつあるモノの需要が引き起こす地球環境破壊を押しとどめることは不可能です。破壊のスピードが速すぎて、完全に破局の扉を開けてしまっているのです。

 マスコミが人類の意識を誘導している  [TOP]

 古くなった家を建て直すためには、まず今住んでいる古い家を壊さなければいけません。壊し方はいろいろあるでしょうし、壊す時期も多少の変更はできるかもしれません。しかし、例えば雨の多い梅雨の季節に入るまでに建て替えを完了しなくてはならないというように、最終的な期限は決められています。工事期間を多少は縮めることができたとしても、竣工期限は決まっているのです。工事着工が遅れれば遅れるほど、激しい壊し方をしなくてはならなくなります。
 古くなった家とは、今の地球であり、今の人類の想念(集合無意識)のことです。人類の集合無意識が地球と密接につながっており、相互に影響し合っているからです。人類の意識の乱れが地球の破壊を速めています。その集合無意識にもっとも大きな影響を与えているのはマスコミ(映像、活字、音声)です。今日では人類の意識はマスコミの力によって誘導されやすくなっています。マスコミにその意図があれば、自由に操作できるようになっているのです。

 未来のシナリオは確定しているのか。  [TOP]

 人類にいろいろな形で示されている予言は、偉大なる神が準備した「人類のための未来のシナリオ」なのでしょうか。もしそうだとすれば、神は何の目的で未来の姿を人類に示すのでしょう。もし、未来が確定していて変えようがないものであるならば、人類にそれを伝えても意味がないはずです。まして、その未来が人類にとって悲惨な状態になるのであれば、それを知らされた人類は向上欲を失い、生きる希望を失ってしまうでしょう。
 逆に、人類のなんらかの努力によって未来が変わるのであれば、その努力すべき内容を具体的に示す必要があると思うのです。と同時に、努力次第で未来がどのように変わるのかを示す必要があります。
 予言の目的が人類に努力を促すものであるならば、最低2つ以上のシナリオを見せる必要があるということです。そのことによって、人類はよりよい未来のために現在を正しく生きることになります。ただ、これは親が子供に「勉強したらお小遣いをあげる」というのとあまり変わりがないのです。人類は「よりよき未来」というお小遣いにつられて、または「悲惨な未来」というお仕置きを恐れて、現在の生き方を正すのであって、そこに学びや主体性はありません。はたして、これが人類に進化をうながすという神の意図したことでしょうか。
 ここでおかしな結論にたどり着きます。もし、人類の努力が中途半端であった場合、未来のシナリオはどうなるのでしょうか。努力の程度によって、シナリオはころころと変わるのでしょうか。もし未来がそのように人類の努力次第で簡単に変わるのであれば、予言は成就しないということです。つまり、もともと確定した「未来のシナリオ」など存在しないということになってしまいます。

 個人の努力で未来は変わる?  [TOP]

 インドには、五千年前に個人の運命をアガスティアの葉っぱに書いた予言が残されているという人が現れました。それによりますと、その予言を見にくる人物も既に五千年前からわかっていて、その人物の五千年間の生まれ変わりの内容はもちろん、現在の個人的な属性から未来の姿に至るまで書かれているといいます。(『アガスティアの葉』青山圭秀著・三五館)
 ということは、われわれの運命は、少なくとも五千年間は決まってしまっているということになります。そして、個人の運命が決まっているということは、個人を取り巻く環境も決まっているということですから、世界はある決められたシナリオにそって進んでいるということが言えるでしょう。
 つまり、私たちの人生は既にできあがったドラマをビデオで見ているようなものだということです。私たちが自分で決断し、選び取ってきたと思っている現在の人生は、ある大きな運命のレールの上で、既にそう進むことが確定されていたと考えるしかないわけです。
 いつ、どこに生まれ、親は誰と誰で、将来誰と結婚し、子供を何人設け、死ぬのはいつか。そんなことが全て決まっていて、しかも、自分の未来の姿が覗けるとしたら、生きる意味とはいったい何なのでしょう?
 未来の姿がわかって、その運命を変えるためにさまざまな努力をしても、人の運命は変えることができないものなのでしょうか?
 この『アガスティアの葉』の内容はでたらめであるという本が出されました(『アガスティアの葉の秘密』パンタ笛吹・真弓香・共著/たま出版)。まだ真贋は判断できませんが、私はためらうことなくパンタ氏の本に軍配を上げます。「青山さん、ノンフィクションにウソを混ぜてはいけません」と言いたい気分でした。この青山さんの本を、あの著名な船井幸雄さんが絶賛していましたが‥‥。ともあれ、これにより個人の努力で未来は変わる、という考え方を復活させることができるようにはなりました。

 日本はユダヤの十二部族を祖先に持つ‥‥?  [TOP]

 アメリカを陰から動かしている陰の世界政府が、太平洋戦争のあとで、伊勢神宮の参道の灯籠にダビデの紋(ユダヤの紋章)を入れさせたということですが、それには、どういう意図が隠されているのでしょうか。将来「日本の天皇家の祖先がユダヤ人である」というシナリオをでっちあげるためかもしれません。
 あるいは、霊的に澄みきった日本の国をユダヤ(というよりイルミナティ)が支配したという証としての処置とも考えられます。おそらく霊的な効果を狙ったものでしょう。日本神界にくさびを打ち込んだということです。
 不思議なことに、日本という国は世界中のすべての文化を取り込んで同化できる国です。というより、世界のすべての文化が里帰りする国という方が正しいのです。確かにわが国にはユダヤの風習や痕跡が各地に残されていますので、日本人はユダヤの十二部族の一部であるという「日ユ同祖論」が生まれましたが、アメリカナイズされているから日本の先祖がアメリカ人であるということでないのと同じく、ユダヤの風習が日本に残っているから、日本の祖先がユダヤ人であるということにはなりません。

 人は明るい未来を期待して予言や占いに関心を示す [TOP]

 一時期の予言ブームは去りましたが、占いをはじめ未来の出来事を知りたいという人は後を絶ちません。いったい人は何のために未来を知ろうとするのでしょうか。自分や自分の愛しい存在の未来についての期待と不安があるから知りたいのでしょう。予言の根強い人気はそこにあります。
 なかには、自分のことより、第三者の位置からゲーム感覚で予言を楽しむ人もいるかもしれません。しかし、それはガンの告知を受けるまでの人と同じで、予言の内容が自分に関係して来た段階で、必然的に当事者の位置に引き下ろされてしまいます。予言や占いは、自分の幸せを保証してくれる明るい内容であることが期待されているのです。それが逆の場合、人は突然不幸のどん底に落とされ、場合によっては占いや予言のほうが間違っていると考えます。あるいは何らかの努力によってそれが外れることを期待するようになります。
 いま、人類の未来を予言する内容は必ずしも明るいものとは言えません。これまで人類が一度も経験したこともないようなカタストロフィーに見舞われるという内容なのです。

 ファティマの第3の預言はなぜ明らかにされないか? [TOP]

 バチカンによって未だに秘密にされたままのファティマの第3の予言は、宇宙または宇宙人に関するものだろうと予測されます。なぜ明らかにしないのか。それを明らかにすると大変なパニックが起こると思われるからでしょう。私は、第3次世界大戦が始まるといった人為的なものではなく、彗星の地球衝突かそれに近い内容で、既にその他の預言で明らかにされているものだと見ています。近年、バチカンが自ら天体の観測に多大の資金を提供していることからみましても、それがもっとも現実的な内容だろうと思います。
 しかし、この第3の予言は現実に起こってしまうまでは明らかにされないと思っています。そもそも、第1、第2の予言など、予言と呼べるほどの代物ではありません。戦争や殺人は人為的に引き起こすことができるからです。

 予言の世界も玉石混淆  [TOP]

 予言者には、未来はどういう形で見えるのでしょうか。聖書予言では、未来の映像は抽象的な形で見えています。それはまるで夢のようです。ヨハネの黙示録などは、解釈の仕方は何通りもあると言われ、また、起こる時期も確定できません。地名も「ゴグ」や「マゴグ」など、予言が実現するときの地名とは違っています。起こることも「馬で攻めてくる」などとなっており、予言当時の状態をそのまま表しているのです。
 ところが、ノストラダムスとなると、未来に登場する「ヒトラー」の名前までわかっていたということになっています。そのくせ、「アンゴルモア」など、予言解読を試みる者が全く歯が立たないような言葉も出てきます。一方、陰の世界政府やフリーメーソンなどのことは、それとわかる形では出て来ません。
 最近の聖母予言になると、ロックフェラーやルツコイ(ロシアのかつての実力者)の顔まで出てくるのです。
 ジーン・ディクソンも、もしそれがまともな予言であるならば、ケネディー兄弟の暗殺の光景を鮮明に見ていたと思われますが、この人物は陰の世界政府の回し者だったいうことが判明しています。ケネディの暗殺が計画されたあとで、その筋から情報提供を受け、予言の形で明らかにしたというだけのことでした。聖母予言も、最近の映像技術でいくらでも幻視させることができますので、大半は低級な宇宙存在から「予言させられた」ものでしょう。
 出口王仁三郎の予言の中には、未来の姿を見ていたとしか思えないものが数多くあり、私は世界の予言の中では、日月神示と並んで最も信頼がおけると見ています。

 終末の混乱のひな型が演出されつつある  [TOP]

 歴史は繰り返すという言葉があります。個人の運命もまったく同じです。一定のサイクルで非常によく似た運命をたどることが分かっています。それは「ひな型現象」として理解できます。陰の世界政府はそのことを知っていて、まずひな型現象を起こすことによって、人々の心に終末の混乱を恐怖心とともに植え付けさせ、聖書予言どおりに終末現象を演出しようとしているような気がします。なかなか巧妙です。

 予言はなんのためになされるのか  [TOP]

 ノストラダムスの予言の中で、ヒトラーに関する予言は当たっていると言われています。はたしてノストラダムスは、ヒトラーの登場を予言することにどのような意味を感じていたのでしょうか。予言を通じて、世の中に何かを伝えたかったはずです。そのために、いくつかの予言を当ててみて、予言全体を信じ込ませる意図はあったかもしれません。しかし、本当に伝えたかったのは何だったのでしょうか。つまり、ノストラダムスは何のために予言書を残したのかということです。誰に(いつの時代の人に)読ませたかったのでしょうか。
 それを理解することによって、予言を残した意図がくみ取れると思うのです。
 もしノストラダムスの予言が必ず当たるのであれば、人類はその予言を解読しても対策の打ちようがないはずです。逆に、解読することによって、人類に予言の内容を回避する有効な手段があるのなら、その予言は実現しないことになります。そうであれば、予言を避けるためにどんな手段が必要かということぐらい予言されていてもおかしくないはずです。
 予言は外れるために書かれるわけではないからです。人間の対応策次第で未来が変わるのであれば、予言の主たる目的は人類に降りかかる悲惨な未来を避けるために書かれなくてはなりません。自ら未来の危機を避けるための処方箋でなければならないはずです。ところが、現実の予言は、戦争の始まりを伝えるなど人類に降りかかる未来の悲惨な状況を強調しているだけのように思えるのです。

 助かる人はどこにいても助かる  [TOP]

 出口王仁三郎は獄中にいて広島への原爆投下を予言し、面会に来た人を通じて逃げるように忠告したといいます。ということは、原爆が落ちることは決まっていたとしても、その時誰が被爆するかは決まっていないということでしょうか。被爆すると決まっている人は、逃げるように言われても逃げないか、逃げられない事情が発生して必ず被爆することになるはずです。しかし、大難を小難にするということがあるのであれば、被爆をして死ぬはずの人が、何かの物陰に隠れたおかげで一命を取り留めたり、被爆の程度が軽かったりすることは有り得ることかもしれません。
 日月神示は終末のときに「助かる人はどこにいても助かる」と言っています。原爆が落とされた広島でも、爆心地にいながら助かった人はいるのです。逆に、山口県に住んでいながら、当日が軍医として広島市内の陸軍病院にでかける日であったために、そこで被爆して亡くなった人もいます。この世に偶然ということがないとすれば、そういう因縁(カルマ)を持っていたということなのでしょうか。

 日本も陰の世界政府のコントロール下に入っている  [TOP]

 現文明(物質文明)の象徴であるアメリカ社会は、間もなく崩壊するでしょう。既にその前兆を示しています。アメリカはイルミナティが支配する国です。フリーメーソン、300人委員会、外交問題評議会(FRB)、日米欧三極委員会、ロックフェラーなどは下部組織、もしくは隠れみのです。
 日本も陰の世界政府による完全なコントロール下に入っているようです。アメリカに続いて、あるいはそれに先だって、日本の社会は完全な管理社会になっていくと思われます。すでにその兆候はいろんな局面で現れています。政治、教育、経済、歴史認識、食糧、医療、宗教など、あらゆる分野が見えない力のコントロールを受けています。特徴的な出来事を拾ってみますと――

 @相次ぐ政治スキャンダルの発覚(暴露)により、国民の政治不信が極限に達しつつ
   あります。国民そのものが政治を自分たちの力で変えられるとは思わなくなってきて
   います。マスコミにより政治のショー化が行なわれているのです。
 A経済は、バブル化とその崩壊という過程を通じて完全に崩壊させられました。
 B教育は、戦後の教育改革で完全に破壊されました。
 Cマスコミは、自分の頭で考えない国民を大量生産しています。マスコミが作り上げた
   考えが世論となり、多くの人を洗脳するメカニズムができあがっています。自分の頭
   で考えるのでなく、他人の考えを自分の考えと思ってしまう安易さが、洞察力や分析
   力を失わせ、単なる物知りの解説者だけを増やしているのです。

 マスコミの要人も秘密諜報組織に狙われている  [TOP]

 そのマスコミの要人も狙い撃ちにされてきました。マスコミの中枢にいる人たちは、金や女などの誘惑を仕掛けられ、脅されて、真実を報道できない体質になっています。だいぶ古い話になりますが、当時のNHKの解説委員が、「モサドが一番すごいです。私たちの行動を全部つかんでいます。そして、パーティーの席などで会ったときに、そのことをさりげなく言うのです。そういうことを経験すると、イスラエルを批判するようなことは言えなくなります」。見るからに誠実で温厚そうな初老の解説委員の口から、落合信彦の専門分野と思われるようなイスラエルの秘密諜報組織・モサドという言葉を、日常会話の中で聞くとは思いませんでした。
 また、その解説委員は、「私の友人がA新聞の論説委員をやっていますが、彼の話ではA新聞の論説委員の8割以上は汚染されているそうです。つまり、KGB(アメリカのCIAに相当する旧ソ連の秘密諜報組織)に買収されているらしいです」とも言ってました。「KGBの手口は金か女です」という言葉が印象に残っています。
 もちろん、世論操作のためにマスコミの要人を狙う手口はモサドやKGBの専売特許ではありません。いまや世界最大・最強の秘密諜報組織となったアメリカのCIAは言うまでもなく、いま世界で最も独裁的な国と目されている北朝鮮の諜報部員も、さまざまな形でマスコミ関係者や政府関係者、および有力政治家にアプローチを試みているとみるべきでしょう。先進国で唯一、スパイを取り締まる法律を持たない(持ちたくてもマスコミの反対で持てないのです。ここにもスパイの働きかけがあると思われます)ノー天気な我が国が、世界各国から「スパイ天国」と嘲笑されるゆえんです。

 新しい地球に住むのは進化した新人類  [TOP]

 地球が崩壊するように見えるのは岩戸開き現象ということができます。地球と私たち人類の脱皮(進化、孵化)の時なのです。チャンスなのです。私たちが今の地球上での学びを終えて上級学校に行くための卒業試験のときなのです。当然、卒業試験ですからふるいにかけられます。卒業できない人はいるわけです。ただし、どの道を選ぶかは自分できめられると言います。死後の世界(霊界)でもそうですが、結局は自分の波長に合った道を選ぶのです。地獄を選ぶ人は、そこがもっとも自分に合うから選ぶわけです。同じように、この終末も、自ら進路を選択することになります。
 地球も生命体です。生まれ変わって、新しい地球に変わります。その新しい地球に住むのは、進化して同じ波長を持つようになった新人類です。

 四次元世界も含めた立て替え・立て直し  [TOP]

 大本神諭に「三千世界一度に開く」とあります。「三千世界」とは、霊界や幽界も含むということです。今回の立て替え、立て直しは霊界などの四次元以上の世界も対象となっているのです。もちろん人間と同じ三次元にいる動植物も、鉱物も、つまり地球全体を指しています。
現文明が最高に
 現文明が最高に発達した文明とは言えない  [TOP]

 数々発見されている超古代の遺物・オーパーツを見ても、ここ2000年程度の人類の歴史が人類史上最高の進歩をとげたなどとはとても思えません。現代文明のひな型(原型)は波動として、既に宇宙空間に刷り込まれているのです。現人類はそれを波動として受け取り、発見・発明として活用しているだけのことだと思います。

 誰が助けてくれるのか  [TOP]

 間もなく始まる終末のカタストロフィーの中で「助かる」とはどういうことを言うのでしょうか。普通の人が考えるのは、まず「死なないこと」でしょう。つまり、肉体の死を免れることです。地震や洪水などの天災に遭わず、また戦乱やテロなどの人災の被害者にならないことを言います。しかし、たとえ肉体が助かったとしても、その時の地球が荒廃して、食料もまともに手に入らない状態だったら、その人は助かったと言えるでしょうか。
 日月神示には、「どこにいても助かる人は助かる。助からない人は助からない」と述べています。それは肉体のことを言っているのでしょうか。そして、誰が助けてくれるのでしょうか。

 日本人は食べ物が手に入らない事態に遭遇する  [TOP]

 新時代への胎動はすでに始まっています。では、私たちの国・日本は今後どうなるのでしょうか。いま政治は信頼を失って混乱が始まっていますが、今後ますますひどい状態になって、全く国民の信頼を得られなくなるところまで行くでしょう。それと並行して、やがて経済は大不況から恐慌に突入します。
 ガンなどの生活習慣病、奇病で突然死する人が増えてきました。地震や富士山の噴火などの天変地異に見舞われる可能性も高くなっています。食糧不足が深刻になり、パニックが起きるでしょう。武装難民に襲われる可能性もあります。そうなれば国の中枢はマヒしてしまうでしょう。これらの状況が複合的に発生します。おそろしく低い食糧自給率でありながら飽食に慣らされ日本国民は、食べるものが十分に手に入らない事態に遭遇します。そのとき、人は自分たちがやってきたことの過ちに気づかされるのです。

 予言の内容は変えられないのか  [TOP]

 予言で言われてきた「終末の時代」を迎えているいま、予言の意味について考えてみましょう。予言はなんのためになされるのでしょうか。予言された内容を変えることはできるのでしょうか。「こうしたらこうなる」「だから、こうしなさい」という予言はあり得るのでしょうか。
 例えば、ある人が「何月何日に飛行機事故で死ぬ」と予言された場合、その日、飛行機に乗らなかったら死なないのでしょうか。あるいは、本人が心を入れ替えたら、その飛行機が落ちないか、落ちてもその人は助かるのでしょうか。予言を知り、人が心のもち方や行動を変えることによって未来の出来事が変わるのであれば、予言は当たらないことになります。
 また、心の持ち方が大切なのはわかりますが、文明の恩恵に与かっていない未開の地の人や、戦火の中で今日の食べ物も十分に手に入らない人、あるいは、やっと貧困からの脱出のすべを見つけた発展途上国の人に向かって、「物欲や我欲を捨てなさい」と言ったとしても、はたして聞き入れてもらえるでしょうか。第一、その人たちの圧倒的多数は予言そのものに触れることもできない、言わば、予言を信じる、信じない以前の人たちです。

 未来の出来事の起こる時期はわかるのか  [TOP]

 出口王仁三郎は獄中にいて、広島に原爆が落とされることを予言したといわれています。それを信じて避難し、被害を免れた人もいたようですが、圧倒的多数の人はその予言を知らずに被災したわけです。出口王仁三郎の予言の内容を聞いたとしても、信用しなかった人がいたかも知れません。しかし、予言そのものに触れる機会のなかった人がほとんでしょう。
 その差はどこから来ているのでしょうか。この世に偶然ということはないといいますから、どうしようもない運命なのでしょうか。広島に住んでいなかった人には、もともと予言は必要なかったとも言えます。また、わざわざ当日に限って広島に出かけ、被災した人もいたようです。予言が間違っていて、その予言を信じたために被災することも考えられます。そういう意味では、無責任な予言は罪が大きいと言えます。
 この「黙示録」に影響される人は少ないと思いつつも、私がこの内容をオープンにすることを長年ためらってきたのはそのためです。自信の持てなかった部分というのは、「終末の時期はいつなのか」という1点です。さまざまな予言に目を通しましたが、きっちりはずれた「ノストラダムスの予言」にある「1999年7の月」以外に、未来の出来事の起こる時期を明確に示した予言が少ないためです。ただ、マヤの予言はマヤ暦に基づいて今回の終末をきっちり予言しています。というより、西暦に当てはめると2012年12月22日で暦そのものが終わってしまっているのです。私がいまこの「黙示録」を思い切って公表する気になったのは、そういう新しい情報などによって、終末の時期がいつかということに自信をもてるようになったということなのですが‥‥。

 未だに解釈できないノストラダムスの予言  [TOP]

 予言に必要なのは、@未来の出来事の内容、A起こる時期、B起こる原因、C回避する方法などです。「いまのままなら、おまえたちは死ぬぞ!」というだけの予言は無責任過ぎます。「悔い改めなさい」「ひたすら祈りなさい」という予言もいかがわしい気がします。しかし、世間の注目を集め、予言に対する関心を高める働きとしての予言もあるのかもしれません。ノストラダムスの予言は、あえてあいまいな表現にしていることからみても、事件が起こった後で予言の正しさを確認できるようにして、予言への関心を高めるのがひとつの目的という見方もできるでしょう。それでも、1999年が過ぎ去った今でも、「アンゴルモアの大王」が何を意味しているのかについて納得のいくを説明をしてくれた人はまだ出てきていません。

 解読された予言は回避できるのか  [TOP]

 予言が解読され、予言された未来の出来事が回避されたら、予言そのものが実現しないことになります。そういうことを予測すると、新たな別の予言が必要になってくるはずです。それなのに、なぜ当初から2つ以上の予言がなされていないのでしょうか。Aならaになる、Bならbになる、Cならcになる、といった具合に。それとも「必ずAになるから、結果はaである」というように、未来は決まってしまっているのでしょうか。
 この世の中に偶然ということはないといいますから、未来は個人の選択の余地がないほど決まってしまっているという考え方もできます。私たちは日々自分でいろいろな人生の選択をしながら生きていますが、それらはすべて最初から予定されていたとおりのものを選択しているのかもしれないということです。
 ケネディ大統領の暗殺を予言したといわれるディクソン夫人は、いまでは陰の世界政府の手先だったことがわかりましたが、もし大統領がその忠告を聞いてダラス行きを取りやめたらどうなったでしょうか。その後の世界はかなり変わったことでしょう。アポロ計画やベトナム戦争も形を変えていたと思われます。フルシチョフも失脚しなかったに違いありません。
 しかし、現実にケネディは暗殺されました。自分が暗殺されるかもしれないということがわかっていても、個人には神の計画を狂わせるような未来の修正はできないということでしょうか。神の計画とは、人間を(地球を)進化させるということのはずですが‥‥。

 心の内側にあるものが外に現れる  [TOP]

 自然環境の汚染は、人の心の汚れを表現しています。私たちが外にあると見ているものは、すべて私たちの内側、つまり意識の底にあるのです。地球の乱れは私たち人類の心の乱れを表現しています。内側を正さない限り、自然環境の汚染は止まらないのです。
 逆に、現人類の集合無意識の状態が、現在の地球環境の状態とみることができます。とすれば、まさしく人類は破局に向かって突き進んでいるかのようです。

 世界最強の国を陰から操作する巨大な力  [TOP]

 ケネディ大統領はなぜ殺されたのでしょうか。アメリカ政府は一連の捜査を終えましたが、その内容を2039年まで発表しないと決めました。なぜ発表しないのか、できないのか。大変不可解です。また、なぜ2039年なのかも理解できません。その決定に、アメリカ国民は異議を唱えることができないのです。自分たちが選んだ大統領が、白昼堂々、多くの国民の目の前で殺されたというのに、その真犯人が誰であるか、犯行の動機は何かなど、捜査内容を全く知らされないままに、封印されてしまったのです。世界最強の国の政府をそこまで拘束する大きな力が働いていることにも戦慄を覚えます。
 一説によりますと、大統領はファティマの予言を知っていたとも言われています。それで、アポロ計画で月にある宇宙人の基地を調べるのが目的だったというのです。それが、暗殺によって逆利用された。つまり、月には何もないということになったわけです。
 今を時めく大統領を白昼堂々と暗殺し、犯人をオズワルドに仕立て、そのオズワルドを取り調べもさせないまま暗殺し、その暗殺犯人さえも殺し、最終的にはフルシチョフをも失脚させた勢力のことを、俗に「陰の世界政府」といいます。普通の日本人には理解できないことでしょうが、このことを見ても、陰の世界政府の力がいかにすごいものかがわかります。
 さらにその後、大韓航空機がソ連によって警告もなく撃墜されました。その飛行機にはアメリカ上院議員のマクドナルド氏が乗っていたのです。氏は陰の世界政府を構成すると見られるアメリカのロックフェラー一族を徹底的に批判していた人物でした。同じ飛行機に乗る予定だったニクソン元大統領は、何者かによって乗るのをやめるように言われ、一命を取り留めたという噂もあります。この大韓航空機事件も真相は何一つ明らかにされていません。冷戦下の二つの超大国を裏から操作できる勢力の力がいかに大きいかを示す出来事です。

 現文明社会のカタストロフィーは避けられない  [TOP]

 地球環境破壊、食糧危機、エネルギー資源の枯渇、人口爆発などなど、人類がかかえる問題はとてつもなく複雑で深刻です。化石燃料に代わるフリーエネルギーの開発が進んでいるといわれますが、エネルギー問題さえ解決すればどうにかなるものではありません。そういう超楽観的な考え方をする人(船井幸雄氏、深野一幸氏など)がいるのは確かです。
 しかし、例えばクリーンな宇宙エネルギーが発見され、実用化されて、今自動車を動かしているガソリンが不要になり、車をつくる工場が石油エネルギーを必要としなくなっても、この増え続ける自動車が引き起こしている社会的問題のほとんどは解決しません。さらに深刻なエネルギー問題として、原子力発電によって生み出されつつある放射能廃棄物の、安全な処理のメドが全く立っていないのです。
 問題なのは人の想念(心の持ち方)なのであって、物質世界を規定している人類一人ひとりがその心のもち方を改めない限り、憂うべき状態は続き、そしてカタストロフィーは避けられないのです。
 個人のカタストロフィーは病気や災難。地球のカタストロフィーは、地軸の移動などによる大天変地異でしょう。ひところは彗星の衝突がその引き金になるといわれていましたし、さまざまな予言にもそのような記述がありますが、最近では地球のフォトン・ベルトへの突入が引き金になるという説も有力になっています。あるいはその二つが同時に起こるのかもしれません。いずれにしても、地球の次元アップのためのカタストロフィーは避けられないということのようです。




posted by バルちゃん at 22:50 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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