2013年09月13日

4 フツーの人が書いた黙示録 〈 覚醒編 〉


2012年の黙示録 さまより転載

フツーの人が書いた黙示録 〈 覚醒編 〉
終末現象の中で私たちは試されるのです。
縄 文人 (なわ・ふみひと)

 人類のカルマの清算日が近づいている  

 この終末には、個人が自らのカルマを清算させられると言われていますが、私たちは人類全体のカルマ、および民族や国家のカルマにも責任を負わされるのです。たとえばアメリカ国民であれば、コロンブス以降の入植者が先住民であるインディアンを何千万人も虐殺したカルマがまだ残っていると思われます。ベトナム戦争やアフガニスタン、イラクなどで罪もない市民を殺戮したことのカルマもあるでしょう。それらのカルマはアメリカ人全体で払っていくことになるのです。
 農薬の使用や森林資源の乱伐、核廃棄物などは、人類が自らの手で解決することができない負の遺産(カルマ)となっています。そのカルマは人類全体で払わされます。というより、今すでに部分的に払わされているわけです。そろそろ完済すべき期限が来ています。そのことによって現人類は破産するのでしょうか。それとも無借金に戻って、のびのびと新しい生活を始めることができるでしょうか。

 進化のための「産みの苦しみ」の時代が始まる  

 今回は地球サイズのカタストロフィーですから、これまでの災害の時とはスケールの違う混乱が予想されます。阪神・淡路大震災の時は全国からたくさんのボランティアの人たちが駆けつけてくれましたが、今回は災害の規模が桁外れに大きいため、他からの援助は期待できないかもしれません。自ら、自分を救わなくてはならないのです。
 いよいよこれから世界中が天災、人災の一大展示場になると思われます。地球が大いなる進化を果たすための「産みの苦しみ」の時代の始まりです。これまで人間は死んでも再び新しい肉体を得て生まれてくることができました。しかしながら、これからは地球の人口が激減しますので、新しい肉体への生まれ変わりは難しくなります。
 
予言の中には、この三次元の世界でくり返されてきた輪廻転生は今回で打ち止めになる、といっているものもあります。どうやら、もう私たちは物質人間には生まれ変われないということです。終末のカタストロフィーの中で、すべての人間がいったんは肉体を失ってしまう(仮死状態?)そうですから、波動の粗い人はそのまま幽界的な次元にくぎづけになることも考えられます。この点については各予言ともあまり詳しくは説明してくれていません。

 自分の心の中が相手に筒抜けになる  [TOP]

 新しい時代は隠し事のできない時代になるようです。すべてのものの波動が繊細になるのですぐに伝わってしまうということでしょう。私たち人間も物質としての肉体を脱ぎ捨てますので、波動がより高精度になっていきます。ですから、心に思ったことがすぐに実現し、また相手にも波動として伝わってしまうということです。言葉も必要ないと言われています。今日的に知られているテレパシーなどと同じ状態をいうのでしょう。
 ですから、新しい時代に向けて次元アップできるのは、自分の心の状態が周りの人に筒抜けになる状態のなかでも無理なく生きられる人、そういう状態こそすばらしいと思える人ということになります。もちろん、現時点では人は大なり小なり秘密にしたい内容を持っていると思われます。自分の心に一点の曇りもない人、瞬間的にも他人やこの世の中の出来事を疎ましく思ったり、不愉快に感じたことはない、という人は少ないと思います。ですから、これからいろいろと終末現象を体験していくなかで、私たちは新しい時代に備えて、心の持ち方の訓練をしなくてはならないのです。
 宮崎県の幸島に住むサルたちが、次々に芋を洗って食べるようになったのと同じように、私たちが一人ずつ新しい時代の生き方をマスターすることによって、ある時「100匹目のサル」現象と同じ事が起こり、多く人の波長が一斉にレベルアップするに違いありません。一人ずつ気づきを得て、その気づきを周りに広げていくことがとても大切になっています。

 これからお金が力を失っていく   [TOP]

 終末を迎えて、滅びゆく現文明の「最後の悪あがき」現象が次々に現れています。まず資本主義経済の崩壊は避けられません。人類の学習材料としては役だったと言えなくもありませんが、やはり新しい時代には通用しない考え方なのです。間違いの構図はつぎの通りです。

 資本主義は市場の原理に任されるので、競争に勝った者がすべてを手にする弱肉強食の世界であり、金の力が勝敗を左右する。そのため、金儲けのうまい者が勝者となり、正義ということになる。そして、勝者はますます権力を得て、自らの論理で世の中を牛耳ることになる。(現実に、世界の富の90%は国際金融資本に握られているという)

 しかしながら、その経済の崩壊現象は多くの一般の人をも巻き添えにしていきます。老後に備えての蓄えとしていた秘蔵のお金さえも、見事にかすめ取り、価値のないものにしていくことでしょう。要するに、お金が力を失い、お金を力の象徴としてこの世界を支配していた層が没落させられるのです。

 家屋敷が没収される時代の到来か?   [TOP]

 私たちが波長を高めるためには、お金やモノに対する執着心をなくすということが欠かせません。それがどうしてもできない人は、ある力によって強制的にそのことを気づかされることになるでしょう。それは、たとえば地震などの災害で財産を失うなどの、ある意味では悲惨な形をとるかもしれません。阪神・淡路大震災で家や家財道具を失った人たちの中に、「余分なモノは必要ないということがよくわかった」と述べている方がたくさんありました。地震で多くのモノを失った結果、「本当に大切なものは何か」を気づかされたということです。
 とにかく、新しい時代には所有の概念はなくなると言いますから、モノ、金、地位、名誉などすべては借り物(役割)だという認識をもつことが必要です。いまから、その訓練をしておかなくてはいけません。
 教主に天啓があったといわれるある宗教団体が、信者に対して「家や屋敷を手放しなさい」という教えを説いた時期がありましたが、これなどは新しい時代の生き方を先取りした教えといえそうです。ところが、まだ高度経済成長が始まる前の時代でしたので、その教えは誤解され、「あの宗教を信仰すると家屋敷をとられる」という噂が立って信者が離れることにつながったようですが‥‥。
 これからは、家屋敷を没収されてしまう出来事が世界各地で頻発するものと思われます。というより、すでに地震や洪水、竜巻などの天変地異によって、たくさんの人たちが住む家を失いつつあるのです。

 心の備えのない人は厳しい試練に直面する  [TOP]

 悪循環という言葉がありますが、これからは「悪の拡大再生産」と表現すべき事態が懸念されます。例えば、飽食に慣らされ、また学校での教育、家庭でのしつけ、社会全体の指導が適切になされない状況で大人になった多くの若者たちは、これから終末現象のなかでどのような行動をとるでしょうか。いや、若者に限らず、今日の社会では「我良し(自分さえよければよい)」の人種が増えていると思われます。
 かつてのような慎みを失った日本人が、見苦しい「獣性」を発揮する姿は見たくない気がいたします。心の備えのない人ほど取り乱し、他を押しのけてでも自分や自分の家族を守ろうという姿を露わにする恐れがあります。聖書の預言の中には、多くの人はカタストロフィーの直前まで、飲めや歌えの大騒ぎをしていると書かれています。このような警鐘めいたことを目にし、耳にしても、全く信じることなく、この世(物質世界)の終わりなど夢想だにできないという人は、心の準備がまったくできていないため、厳しい試練に直面することになるでしょう。

 カタストロフィーの引き金となるのは何か  [TOP]

 異常気象により、世界各地で地震や洪水、山火事、竜巻の発生といった現象が多発している状況をみていますと、既に終末のカタストロフィーの引き金が引かれたのではないかと思ってしまいますが、実際には世界経済の破たん、つまり資本主義の崩壊のスタートが引き金になるとみています。金融大恐慌(ドル暴落)から始まり、ハイパーインフレ、大不況、そして食糧危機へと進むものと思っています。
 気になるのは、終末のもう一方の主役(悪役)である陰の世界政府が、@いつそれをスタートさせるのか、A何をきっかけとするのか、Bそれに続いて何を起こすのかということです。世界で唯一霊的に澄みきった日本という国を目茶苦茶にするのが彼らの大きな目的のひとつですから、隣国から武装難民が多数押し寄せるような状況をつくり、国土の破壊と略奪などを働くことも考えられます。いま、その準備は九分通り完成しているとみるべきでしょう。社会の表面には出ていませんが、日本人の中にも陰の世界政府の手先はいますから、終末現象の演出家としてさまざまなシミュレーションを行なっているに違いありません。

 カタストロフィーを恐れないこと  [TOP]

 新しい時代が近づくにつれて、既にその時代を先取りしたような現象が次々と起こりつつあります。世の中の波動がどんどん高まっているからです。そのため、これから従来の秩序がますます壊されていくことでしょう。
 これから壊れていくもの――まず経済(お金中心の資本主義経済)、政治、治安、そして環境です。また、人の健康もますます壊れていくと思われます。そのことはさまざまな予言に述べられていますが、そのすべてが実現する時代になったということです。
 今日では、わが国でも政治家や企業の不正が次々と明るみに出されていますが、今後この傾向はさらに強まると思われます。最終的には、私たちが「陰謀論」という名で一笑に付すか、考えることを忌避している陰の世界政府に関する事実も、多くの人たちの前に徐々に明らかにされていくことでしょう。この世界を破壊する役としての、“彼ら”の役割はいずれ終わります。次は立て直し役として、日本民族の出番と言われています。が、それまでには一大カタストロフィーが私たちを襲うのです。想像を超える天変地異や、場合によっては核戦争も起こるかもしれません。
 そういう混乱を経過して、新しい地球、新しい時代が幕を開けるのです。私たちに必要なことは、そのカタストロフィーをけっして恐れないことだと言われています。

 カタストロフィーは人類の気づきのために準備される  [TOP]

 現代文明の一大カタストロフィー(崩壊現象)が起こると申しましたが、これは自然が人類に復讐するということではありません。人類に気づきを与えるために、そのような働きをするのです。もちろん地球自身の浄化という目的もあります。「人類の集合無意識が、自らそれを選択したのだ」というも予言もあるくらいです。つまり、人類が新しい時代に向けて次元アップするために、これまで築き上げてきた物質文明の崩壊を、自ら選んだということです。このことにも深い意味がありますが、ここではこれ以上踏み込むことはやめておきます。
 要するに、現在始まっている天変地異現象は、人に病気の症状が表れるのと全く同じ原理だということです。重い病気にかかって、初めて人は反省します。健康の有り難さを実感し、暮らし方・生き方の修正をします。病気を通じて気づきを得るということです。
 いま人類が集団で重い病気にかかっている状態です。その症状がさまざまな形で現れつつあるのです。病気は人の心が変われば治ります。まもなく起こる地球の一大カタストロフィーは、人類の意識の転換のために準備されたものです。病気を恐れ、取り乱す人にとって、それは死にも値する恐怖と苦しみになるでしょう。しかし、事態を冷静に受け止め、心からこれまでの生き方を反省し、新しい(本当の)生き方に目覚めた人にとっては、それは恐怖ではなく、むしろ感謝すべきこととなります。大変動のあとは喜びあふれる希望の時代となるからです。
 人類はみんなそろって進化(脱皮)のときを迎えているのです。さまざまな形で地球を訪れている宇宙存在たちも、地球が大きな進化のときを迎えていることを知っているといわれています。
 しかし、地球のことは地球人が、そして一人ひとりが自ら気づき、雛が卵を内側からつつくように、自分から外に出る意志を示すことが必要なのです。まさに「そっ啄の機」の教え通り、自ら外に出る意志を示したとき、宇宙存在や、霊的高次元の存在からの援助の手が差し伸べられるということです。そのためには、やはり今回の終末の意味を理解しておくことがとても大切になってきます。

 私たちは極限的状況の中で何かを気づかされる  [TOP]

 これから始まる(おそらく2012年まで続く)「極限的状況」の中で、私たちはこれまでの人生で価値があると信じてきた多くのものを失うことになるでしょう。そのことを通じて、あることに気づく(気づかされる)のです。
 価値があると信じてきたもの、つまり財産や地位や名誉などを、私たちは失うことになります。それらは私たちの意識が引き寄せたものです。それらがいかにはかない存在であったかを、私たちは気づかされることになります。
 人によっては、地震や洪水などの天災によって大切な仲間(家族、友人、恋人など)を失うという、大変悲劇的な事態を経験することにもなります。この時点で、まだ人の命がこの世限りだと思っている人にとっては、それは生き地獄ともいうべき悲惨な事態になるでしょう。
 しかし、価値あるものを失う前にこの終末の意味を理解できた人は、目の前で繰り広げられるカタストロフィーを恐れ、慌てる必要はありません。私たちはもともと霊的な存在であり、物質の破壊・消滅によって何も失うものはないということが理解できるからです。この終末のカタストロフィーを経験することによって、ちょうど芋虫が蝶になるように、物質肉体を脱ぎ捨て、永遠の安らぎと歓喜の世界へ飛翔するだけなのですから。
 そのことに気づき、心から信じられるようになること、つまり悟ることが、新しい時代への準備なのです。

 終末現象のなかで人は試される  [TOP]

 カタストロフィーというのは、何も天変地異だけを言ってるわけではありません。人為的な戦争なども考えられますし、もっとも注目しないといけないのは、一人ひとりの人間自身が生み出す終末現象なのです。たとえば、食料が十分に手に入らない事態になったときに、天変地異以上に恐ろしい事態が起こるかもしれません。限られた食糧を巡っての人と人の奪い合い、場合によっては暴力による略奪などの動きです。
 人が終末の時に「光の子」と「獣」とに分けられるといいましたが、この時に人は試されるのです。目の前の食料をめぐってどのような態度をとるか。それは私たちの心の奥深くに沈殿していたもう一つの心、私たちが自覚していない潜在意識が表面に出てくるのです。この潜在意識に影響を与えるのが、普段の心の使い方、そして言葉、食べ物なのです。肉食を好む人はどうしても波長が獣と同じレベルになりますから、自分の命を守ろうとする本能が人一倍強く、極限のときにその姿をあらわにすることでしょう。私がこのサイトを通じて、肉食をやめていただくようにお節介をしているのはそういう理由からです。
 これ以外にも、肉食を続けている人は終末現象のなかで必ず後悔することが起きると思っています。確信が持てるようになった段階で、いずれ明らかにする予定ですが‥‥。

 極限的状況で人の本性が明らかになる  [TOP]

 「本性を現す」という言葉がありますが、終末の極限的状況の中で、人は試されるのです。地位や立場が保証された中では悠然と、また慈悲深く振る舞えた人も、それらが失われ、自らの生命の危機に直面する段階になると、心の底に沈殿していた本来の自分が浮き彫りになってきます。「君子豹変」が十分に考えられるのです。自分の心の底にどのような本心が潜んでいるかは、平和な時代にはなかなか分かりにくいものです。
 それを確かめてみる簡単な方法がありますので、試してみてください。これは実際にアメリカで起こった出来事です。

 もう10数年前のことになりますが、トラブルを起こした飛行機が氷の浮いた冷たい川に不時着したことがありました。乗客の数名が沈む飛行機から脱出して川に逃れ、泳ぎながら救助のヘリコプターを待ったのです。やがて救助のヘリコプターから、ひとりの男性のところに縄ばしごが降ろされました。ところが、その男性はいったん手にした縄ばしごを、2度も他の人に譲ったあと、最後は力つきて沈んでしまったのです。その様子は橋の上からたくさんの人が目撃していたのでした。

 さて、あなたはこの男性の行動についてどのように思いますか。「まず、自分が助かることが大事だ」と、男性のとった行動を愚かなことだと感じましたか? あるいは、「立派な行為だ。しかし、自分にはできない」と思いましたか? それとも「当然、自分もそうしただろう」と即座に言えますか? 最後の人だけは、間違いなく新しい時代へとジャンプできる人でしょう。これ以外に「その時になってみないと分からない」と考えた人は、ジャンプできない可能性が高いかもしれません。たぶんそれが平均的な今の日本人の答えでしょう。このようなテーマについて深く考えることをしない、無関心な人が多くなっているということです。

 極限的状況の時に、人は仮面の下の顔を見せる  [TOP]

 これから(たぶん西暦2012年までに)すべての人がそれぞれの極限的状況を経験することになります。「光の子」になるか「獣」になるかは、それぞれの心の癖によって自らが選択するのです。まず食べ物を巡って争いが起こるでしょう。買い占めや略奪、ひどい場合は殺人、そして自殺など、人は自らの本性を剥き出しにします。このように、今まで自分が拠り所としてきたものを失う事態のことを「極限的状況」と言います。
 財産、名誉、地位、権力、愛する人、健康、‥‥などなどを失いそうになったとき、あるいは失ってしまったとき、人の仮面の下の顔が白日のもとにさらされることになります。日本全体からみれば局地的であった阪神・淡路大震災でも、そういう仮面の下の顔を見せた人がたくさんありました。このサイトの「Scrapbook」でも少し紹介していますが‥‥。

 どのような人が助かるのか  [TOP]

 地球がこうなる、人類がこうなる、といった予言はたくさんありますが、個々人がどうなるかを判断できる予言はありません。たとえば、日本が沈没したとしても、助かる人はいるはずです。しかし、予言を読んでも、どういう人が助かり、どういう人が助からないかが判断できないので、漠然とした恐怖感を植え付けるだけで、警鐘としての役割をなしていません。
 これから天変地異が続発するとわかっても、自分がその被害に遭うかどうかがわからないと実感がわかないでしょう。飛行機事故や交通事故と同じように、自分や自分の身近な人がその事故の当事者になるまでは、全くの他人事でしかないのです。
 いま、世界中でこれだけたくさんの天変地異現象が起こっていても、終末のカタストロフィーを暗示するさまざまな予言は飛行機事故と同じようにとらえられているのではないでしょうか。つまり、事故にあった人は気の毒だが、自分には関係ないことだと思われているのです。
 しかし、飛行機の事故は飛行機に乗らなければ避けられますが、これから始まる終末の大異変は人類すべてを襲うのです。そのとき、助かる人と助からない人はどこで分けられるのでしょうか。そもそも「助かる」とはどういうことを意味しているのでしょうか。
 あらゆる予言は、「助かる人はどこにいても助かる」と言っています。逆に、助からない人はどこへ逃げても助からないのです。どうやら、この肉体生命が助かるということではないような気がしませんか。このことの意味が理解できる方は、まず助かる可能性の高い方だと思います。出口王仁三郎が残した『伊都能売神諭』には、「みろくの世になって神国に住むことのできる日本の人民は5,670万人となる」と書かれています。今の人口の半分が助かるという計算になりますが‥‥。
 この「567」という数字は神諭では「ミロク」と呼んでいますので、私の直観ですが「ミロクの世の生き方のできる人だけが神国に住める」という王仁三郎一流のメッセージ(ギャグ)ではないかと思っています。なぜなら、この時点で既にミロクの世の住民数が確定しているのであれば、わざわざ予言を行なって人々に気づきを与えたり、生き方の指南をしたりする必要はないと思うからです。

 宗教団体に入ると救われるのか  [TOP]

 終末現象のなかで、世界の大宗教であるキリスト教や、イスラム教、ユダヤ教といった宗教を信じている人だけが救われるのでしょうか。各宗教は自らの信者に対してそのように教えているかもしれませんが、聖書も日月神示も大本神諭も、そういうことはないとハッキリ述べています。逆に、特定の宗教のドグマに毒された人は、その思い込みゆえに心が柔軟性を失い、低い波動に留まってしまうという預言さえあるのです。
 わが国には、新興宗教を含めてたくさんの宗教団体がありますので、その一つひとつを審神(さにわ)することはできませんが、発足時の教主の教えが曲解され、誤って指導されている団体が多いように思います。団体によっては、現世利益を売り物にし、また指導者たるべき幹部層が、世俗的な野心と欲望に満ち満ちているものが見られます。たとえば、次のような特徴をもつ宗教団体は要注意です。

1.これから終末現象の中で価値を失っていく「物質的繁栄(お金持ちになれる)」や「社
  会的地位の向上(いい学校に合格する、いい会社に入れる、出世できる)」などを売
  り物にしている宗教。
  このような宗教は、物質欲や虚栄心を強めることになり、人々の気づきを妨げる恐れ
  があります。その点で大変罪が深いと言えるでしょう。

2.何らかの形で終末の様相を独自に分析し、その恐怖を誇張して、生き残るには自分
  たちの宗教を信じる以外にない、と救世主であるかのように喧伝する宗教。
  かつて有名になった宗教団体もありますが、世界各国でこの種の宗教団体は後を絶
  ちません。終末を売り物にして信者を集めようする宗教団体も要注意です。

 予防注射の意味を知っていると痛みに耐えられる  [TOP]

 終末現象が身の回りで起こり始めると、多くの人は恐怖にかられるでしょう。まずは命を失う恐怖に襲われます。死後の世界についての知識のない人は半狂乱になるかもしれません。しかし、死後の世界について予備知識をもち、また今回の終末現象の意味がわかっている人は、それほど取り乱すことはないはずです。
 それはちょうど私たちが子どものころに予防注射を打つときの状態に例えられます。注射の意味が聞かされていなければ、あの鋭い針を肌に差し込まれることには大変な恐怖心を覚えるはずです。しかし、逆にそのことで病気から守られるのだと知らされていれば、一時的な痛みにも耐えられます。
 このたとえのように、「終末」の意味を知っていることは非常に大切です。そして、そのためにこれからどのような心の準備をしていけばいいのかが分かっていれば、まさに万全です。粛々と終末現象を眺めていけるはずです。
 カタストロフィーを目の前にして取り乱さないこと、死の恐怖にかられないことがとても大切なのです。私たちは、どのような心理状態で死を迎えられるかが、その後の世界を規定すると言われています。死ぬときの波長が次の世界を決めるのです。恐怖心に覆われたマイナスの波動のまま物質世界を離れることになれば、次元アップした高い波動の世界の住民になることはできないのです。

 あなたはどのような死に方をするのか  [TOP]

 病気、事故、天災、戦争、――何が原因となるにせよ、人の死に方は、その人がどういう生き方をしてきたかを示す履歴書です(人生の表情が表れます)。死の瞬間の心の状態が死後の世界(霊的世界)の状態を決めるのです。恐怖、後悔、未練などから心を解放し、感謝、喜び、希望の気持ちで人生を締めくくることが大切です。死ぬときにどういう波動を発するかで次の行き先が決まるのです。我良し(自分さえよければよい)の動物的波動は地獄的世界へ行ってしまいます。また、霊的世界に対する理解がなく、死ねば終わりといった考え方をしている人も波動の高い世界には行けません。ということは、次元アップした新しい地球の住民にはなれないということです。この終末を起点として、地球は大きな進化を果たし、地獄的波動の世界はなくなるといいますから、波動の粗い人はその人に合った粗い波動の他の星へ移り住むことになるでしょう。この地球で生を共にした仲間とも別れることになるかもしれません。
 「みんなで死ねば怖くない」と強がりを言っていても、誰もが眠るように死ねるわけではありません。また、同時に死ねるとは限らないのです。愛しい人の死を目の当たりにして、自分にも死の影がが迫りつつあるという恐怖に駆られるなど、文字どおりの生き地獄を味わうことになってしまう恐れがあります。
 このように、終末現象という予防注射の意味を知っているか知らないかで、大きな差がつくのです。別に恐怖心を煽りたいわけではありませんが、そのことを後回しにしたり、高をくくったりはしてほしくないと思います。

 人よりも一歩早く、自分で足を踏み出すこと  [TOP]

 人類はこの先「光の子」と「獣」に分けられると言われています。いま人類の二極分化が進んでいるのです。最終的に人間は神様の分身、つまり「神の子」ですから、いずれはすべてが気づきを得て救われる、つまり進化への歩みを止めることはないと思いますが、今回の地球の次元アップですべての人間が一緒に次元アップするわけではないようです。つまり、物質地球という学校を卒業できない人がいるということです。ひょっとしたら、私やあなたも「落第組」ということになるかもしれません。
 落第組となる「獣」とは、我欲、物欲を手放すことができず、霊性を高められなかった人たちです。新しい時代には、どれだけ高い地位についたか、どれだけ富を蓄えたか、どれだけ名声を博したか、などは全く意味をなさないどころか、そのことに執着する念はマイナスとなります。どれだけ他に与えたか、他を幸せにしたか、世の中に貢献したかということが、「光の子」となるための大切な指標になるのです。
 それが分かれば、今ならまだ「光の子」しか乗れない新時代行きの列車に間に合うかも知れません。この文章に出会ったあなたは、その列車の切符の買い方は理解できたはずです。
 しかし、実際に切符を購入し、改札口を見つけ、ホームを間違わずに列車に乗り込むことができるかどうかはあなたの決断にかかっています。もちろん、そうしなかったことによる結果もあなた自身が責任をとらされることになるのです。
 気づきは自分に任されています。他人はだれもそれを強制できないからです。というわけで、「ノホホン」と「ノー天気」では新しい時代に向かうことはできないということです。人よりも一歩早く、自分で足を踏み出すこと――、それが進化のための切符を買うということなのです。周りの誰もが動き出してから、付和雷同的に追随して動くということでは、新しい時代への招待状は手にできないと思います。この意味、ご理解いただけますか?

 14万4千人の真人が人類を導く  [TOP]

 一般にはあまり知られていませんが、『人類は生き残れるか』(浜本末造・著/霞ヶ関書房)という本の中に「但馬神示」という予言が紹介されていまして、その中に次のような記述があります。

「次の世に渡るには真人が十把一からげにして連れてゆけ。それが真人の役じゃ」
「真人達神人合一の者は14万4千人でよい。この者が世の人を導くのじゃ」

 この14万4千人という数字は聖書のなかにも出てきます。その意味するところの解釈は、これまでの予言の解説を読んでも不十分です。「12万人が日本にいて、あとの2万4千人が世界に散らばっている」と霊視した人もいますが‥‥。
 すでにその人たちはこの世に生を受けているということです。私は俗に言う「悟りを開いた人」を意味するのだろうと思っています。この世的な欲望や執着心がなく、神のような心を持ちながらも、普通の人々を感化し、新しい時代への入り口へと導く使命感に溢れた人のことをいうのでしょう。その人たちが既にそのことを自覚しているかどうかはわかりませんが、その人たちが存在することによって、「朱に交われば赤くなる」という波動の法則によって、周りの多くの人たちが新しい時代に向けての次元アップを果たしやすくなるのだと思っています。
  私も、大半の人は日本人やネイティブインディアンの中に散りばめられていると思います。その人たちは物欲も名誉欲もないに等しい人たちですから、今日の社会で有名であったり、地位の高い人ではなく、むしろその逆である可能性が高いはずです。いずれにしても、その人たちがこれから存在感を高め、多くの人を導いてくれるということです。ちょっとワクワクする話ですね。

 UFOの救いを期待する気持ちは間違い  [TOP]

 渡辺大起さんの『宇宙船天空に満つる日』(徳間書店)は大変素晴らしい本ですが、最後の一点で大きなミスを犯していると思われます。それは、終末現象のなかで、宇宙人が地球の動植物を新しい地球の種として、人類と一緒に宇宙船に積み込むと言っている点です。これはどう考えてもおかしいと思います。
 地球の生態系を維持するのに必要な小さな動物、川や湖にしか生息しない生き物、それに細菌やバクテリアなどをどうやって宇宙船に積み込むのでしょうか。この期に及んで、なお物質次元の「種」にこだわらなくてはいけないという考え方には疑問を感じます。日月神示では、「地球は半霊反物質に進化する」と述べられています。地球に残った生物は、水や石に至るまで進化するということでしょう。
 また、「地球のことは地球人がやる」と言いながら、結局は動植物も含めて宇宙船に保護してもらうというのは、どう考えても矛盾しているのです。
 UFOの救いを期待するような人間を、進化した宇宙人は救うことはないでしょう。それはメシア待望論と同じで、そういうものを頼りにする主体性のない人は、まだ物質地球で学ぶことがたくさんある証拠です。依存心が強いということは、自分が神の分身であるという自覚を持てないということであり、悟りが低いということです。

 終末はユダヤが破壊役、日本が建設役  [TOP]

 世界のひな型である日本が、これから始まる地球の次元アップのカギを握っています。私たち日本人が心の持ち方を改めなくてはいけないのです。そのことによって地球の次元アップがスムーズに行なわれ、人類が救われます。
 日月神示などの日本の予言には「ユダヤが破壊役(立て替え)。日本が建設役(立て直し)」と言った意味のことが述べられています。「ユダヤ」というのは「ユダヤ思想」という解釈がされていますが、予言の中の表現は「イシヤ」となっています。これはフリーメーソンのことを意味していますので、今日の世界を陰から支配し、人類の大量殺戮と家畜化を目論んでいる陰の世界政府のことを意味していると思われます。
 ユダヤ思想は物質文明の象徴として、西欧社会を支配してきました。日本の神道(宗教組織としての狭義の神道ではなく、神ながらの道のこと)は精神文明の象徴として、東洋思想の源となっています。
 日本人が古来の思想(この世界のすべてのものに神が宿っているという考え方)に立ち返るとき、世界は救われるということです。宇宙から地球に来ている進化した存在も、応急措置的に援助してくれるかもしれませんが、地球のことは地球人が自らやらなくてはいけないのです。それは、親や兄姉が幼い子どもの宿題をやってあげても、その子どもの学力はつかないから意味がないということと同じです。
 もし援助するとしても、転んだ子どもに「あなたは強い子だから、自分の足で立ちなさい」と声をかける親の役と思ったらよいでしょう。抱き上げてしまうのは神の心ではないのです。そういう意味では、宇宙船やUFOの救済を期待する人は、まだ次元アップの機は熟していないとも言えます。

 サタンの最後の標的は日本  [TOP]

 すでに述べてきましたが、ケネディ大統領の暗殺も、旧ソ連による大韓航空旅客機の撃墜も、陰の世界政府の指示によりなされたものです。その陰の世界政府を支配している勢力の頂点にいるのは「サタン」だといわれています。日本人にはなかなかなじめない言葉ですが、邪悪な霊的存在を意味します。聖書の中では「ルシファー」という名前で呼ばれ、終末に活躍することが予言されています。いま、まさにその通りのことが起こりつつあるのです。
 ケネディ暗殺のあと、その捜査内容が全く公表されないまま封印されたことをみましても、アメリカは既に陰の世界政府による支配が完了したとみられます。
 それにしても、アメリカ社会があんなに退化してしまったことを不思議に思いませんか。殺人、レイプ、麻薬、など、凶悪犯罪のオンパレードです。西部劇に出てくるような、のどかでおおらかなアメリカ人はだんだんいなくなりつつあるようです。これはすべて陰の世界政府が計画的に行なってきたことなのです。
 それと同じことが、特に戦後わが国でも計画的に実行に移され、日本人と日本社会は乱れてしまいました。誤った個人主義と権利意識が正しいというふうに教えられ、お金がすべてを牛耳る社会になってしまいました。いまではアメリカ顔負けといってもいいような、陰湿で凶悪な犯罪も次々と起こるようになっています。
 終末現象の中ではアメリカの没落はそれほど大きな意味をもってはいません。地球(世界)の生まれ変わりのカギを握るのは日本なのです。それも、アメリカナイズされた今の情けない日本でなく、本来の日本(大和の国)です。それを阻止するために、サタンは霊的に澄みきった日本の国土と言葉を汚すことを狙っているのです。その手先となっている陰の世界政府は、最終的には日本の破壊によってこの世界の支配が完了すると考えているようです。サタンの手先とみられるフリーメーソンのバッヂは、世界地図を背景に蛇が舌を出して日本の国を飲み込もうとしている図柄となっています。日本を人類支配のための最終目標にしていることがわかります。

 日本はなぜ狙われるのか  [TOP]

 サタンが日本を狙う理由は、日本が世界のひな型となっていることを知っているからです。日本が乱れると世界が乱れるのです。地形的にも日本は世界の縮図のようになっています。気候までが不思議と対応しているのです。
 いま、アメリカという国を使って日本人を骨抜きにするという巧妙な計画が、いよいよ仕上げに入ったということでしょう。ペリーの来航から始まった日本侵略のたくらみは、先の戦争で国土と社会を徹底的に破壊しつくしました。あと残るのは日本人の民間信仰の対象となっている神社仏閣の破壊ということでしょう。日月神示などの国産予言では、最終的には神社の建物もとことん破壊されると述べられています。
 日本という国をとことん破壊し、国民の信仰の対象もズタズタにしてしまおうということでしょう。霊的世界から日本を守護している「結界」を破壊しないと、日本の破壊はできないのです。しかし、逆の見方をすれば、それだけ日本という国を恐れているということです。サタンのやることも所詮は神の掌での出来事です。結果的に物欲の生き方(経済至上主義)を人々に反省させる役割をするのです。そのような地獄絵図をみるまでに、「光の子」はそれを悟りますが、「獣」は恐怖心にかられて取り乱すことになるでしょう。
 日本の予言には「神一厘のシナリオ」という表現があります。最後の最後に神の力がサタンを破り、次元アップが行なわれるということです。しかし、多くの日本人はそれまでに大変な苦難を味わうことになるようです。神の力が発動されるのは九分九厘まで日本が破壊されたあと、ということになっているからです。あなたはそのような苦難に耐える自信がありますか?

 「日本はユダヤに支配されている」という意味  [TOP]

 ユダヤというと悪の代表のように見られていますが、必ずしもユダヤ人ということを意味しているのではありません。ユダヤ教を信じる人、というより『シオンの議定書』の教えを信じる人のことをさしています。厳密にはシオニストと呼ばれる人たちのことです。世界を陰から動かしている力、つまり陰の世界政府と言われる人たちのことを、俗にユダヤと呼んでいますが、厳密にはユダヤ人ではありません。(イスラエルの人の名誉のためにも、このことは明らかにしておく必要があるでしょう)
 聖書を読んでみても、本来のユダヤ人は白人ではないのです。ところがアシュケナジーと呼ばれる白人が、今日ではユダヤ人ということになっています。この人たちの中にはイエスキリストが新約聖書の中で、パリサイ人と呼んで批判している人たちが含まれていて、途中からユダヤ教に改宗したカザール人だと言われています。イエスは2000年も前にこの人たちの悪魔性を見抜き、予言していたのです。
 この人たちは世界のカタストロフィーを待望しています。大破局のあとにメシアが現れて、ユダヤ人だけが選ばれるという聖書の予言を信じているからです。そして、それを実現しようと画策しているのです。バーコードに、聖書の予言にある不気味な数字「666」を入れているのも、意図的、計画的です。日本の大蔵省も今は完全にこの勢力に握られています。最高額のお札に福沢諭吉というフリーメーソンの人物を載せているのはあまりにも露骨な気がしますが‥‥。
 5千円札をご覧いただくと、裏面は富士山の図柄になっていますが、それが水に映った姿は、上の富士山とは似ても似つかぬおかしな絵になっています。上の山とはまったく別の山のようです。これはイスラエルにあるシナイ山だと言われています。このことが何を意味するかと言いますと、私たちがいつも目にするお札の図柄そのものも、外部の勢力によって決められているということです。つまり、日本はユダヤ(を標榜する国際金融資本)に牛耳られているという証明なのです。
 さらに、表面に載っている天皇家の菊のご紋は、なぜか真っ二つに切り裂かれて、その間にフリーメーソンに支配されているといわれる日本銀行の「日」が図案化されて置かれています。これは「日」という文字をあしらってはいますが、日本の国のマークではありません。「我が国の中央銀行を支配するグループは皇室をも恐れない」という暗黙の意思表示だろうと思われます。
 左下の地球は楕円形になっていますが、これも不思議な絵です。中心は太平洋になっていて、日本は左側に寄せてあるのです。どこの国のお札なのでしょうか。気味の悪い話ではありますが、日本がこのように外国の勢力に牛耳られてしまうことも、日本の予言にはちゃんと書かれています。日本は陰の世界政府によって、とことん踏みにじられるのです。
 しかし、ご心配なく。最後の最後では大丈夫なのです。私もこれ以上の深入りをすると身の危険を感じますので、この程度に止めておきます。このような“真実”を確認するまでに、情報源として50冊を超える書籍を参考にいたしました。

 私たちの意識は地球とつながっている  [TOP]

 いま、私たちと同じ生き物である地球の自然治癒力が、天変地異を引き起こしています。その病気の原因は、人類の「悪想念」です。実は私たち人類の集合無意識と地球の意識はピッタリつながっているのです。人間の意識の総和が地球の意識に影響し、それが現象として現れたものが天変地異現象というわけです。
 「一念三千」と言う言葉があります。私たちが石ころを蹴ると、その影響は宇宙全体におよび、宇宙の果てで何かが起こるだろうと言われています。静かな湖に石を投げ込むと、その波紋がどこまでも広がっていくのと同じイメージです。宇宙に存在する物はすべてつながっているのです。
 ということは、私たち一人ひとりの心の動きが地球に影響を及ぼしているということですから、その心の状態つまり意識を高めていくことが、いま非常に大切になっているということです。意識を高めるとは、まず地球に対する感謝の気持ちを取り戻すこと、そして、これから迎える新しい時代に対する期待の気持ちをふくらませることです。地球も私たちも新しく生まれ変わり、素晴らしい時代がやって来ることを信じることです。そのことが地球自身の覚醒を早め、生まれ変わりをスムーズにしてくれるのです。

 終末においてサタンにはどのような役割があるのか  [TOP]

 今回の終末のもう一方の主役を演じるサタンの存在と、その役割について考えてみましょう。この物質地球を破壊に導いたのは西欧文明ですが、それを裏から導いたのがサタンと呼ばれる霊的存在だと見られています。この世の中では「陰の世界政府」として世界の頂点に君臨し、アメリカをはじめ世界の主だった国の政治(権力)と経済(マネー)を思うように動かせるだけの力を持っています。彼らはオカルトに通じており、サタンに指導されていると見られているのです。その最大の目標は地球を支配すること、そのために人類を奴隷化することです。その体制はほぼ完成しつつあると言えるでしょう。
 世界の政治、経済、マスコミ、エネルギー、食糧、科学、医療、宗教、軍事、警察権力、秘密諜報組織、などは彼らの意のままに操ることができるようになっています。いま表舞台に出ている大国の大統領や首相といった人たちが現実の世界を動かしているわけではありません。彼らはいわば操り人形、つまり使用人なのです。その雇い主はけっして表舞台には顔を出しません。
 彼らはおそらくこれから地球の次元アップが起こることも、ある程度は知っているに違いありません。神の計画や、宇宙存在のこと、あるいは地球に近づいている彗星のことなども‥‥。
 そういう事実から大衆の目をそらし、撹乱するために、最後の悪あがきをしているように思えます。予言によると、神界では既に結論が出ていて、サタンはこの終末において霊的に封印されるようです。俗な言葉で言えば、再び地獄の釜にフタがされるということです。人類を惑わすサタンの動きが封じられてしまうということです。
 そこで、サタンは人間を道連れにするために、神を信じない人間、あるいは深く考えることのできないノー天気な人間を増やそうと必死になっているのです。蛇足ですが「私は○○宗教を信仰しているから大丈夫」という人は、ここでいう「神を信じない人間」に入ります。「自分は神の分身である」という事実に気づかず、物やお金、名誉、地位、助けてくれる神様・仏様、‥‥など外にある力に依存する人は、神を信じていない人になるのです。
 法華経の中にもくり返し出てきますが、人は自分の中に最初から「仏性(仏の心・仏の力)」を持っていることに気づかず、力を外に探し求めているために「煩悩」という迷いの世界に入ってしまったのです。自分の中に最初から神の力、神の心が宿っていることに気づくこと、これがこの終末において最も大切なことなのです。
 サタンはそれをさせないように、あらゆる誘惑と脅しによって、人間の心を惑わせようとしてきます。これが「試される」ということの意味なのです。サタンにも役目があるといわれのは、人間を誘惑したり、脅したりして“試す”役割があるということです。

 終末を彩る二つのシナリオが進行している  [TOP]
  
 このように、新しい時代の実現に向かって2つのシナリオが同時進行しているのです。一つは神のシナリオ、そしてもう一つはサタンのシナリオです。そして、多分西暦2012年12月22日に大団円を迎えることになるでしょう。その時までに、人類は神人(光の子)と獣(闇の子)に分けられてしまいます。神に近い心を持っている人は、より神に近づき、サタンに近い心の持ち主はサタンの餌食となり、進化が遅れるでしょう。今回の地球学校の学びでは卒業できないということです。しかし、もう物質次元の地球には住むことはできませんから、幽界または波動の粗い他の惑星に移されるか、最悪の場合はサタンのお供ということになるかもしれません。このところは予言にも詳しく触れられていないのです。それを教えることが、必ずしも人間の進化に役立たないということかもしれません。小さな子どもに「お行儀よくしてないと、縄で縛って押入れに閉じこめるよ」と脅せば、子どもはおとなしくしてくれるかもしれません。しかし、それは体罰を恐れてすることですから、子どもの成長や気づきにはならないのです。罰の内容を強調する予言は、多分サタン系列からの発信であろうと思います。本当の神様は罰を与えて人を導くことはしないのですから。

 サタンは人類に気づきを与えるために悪役を演じている  [TOP]

 サタンは「百匹目のサル現象」の原理を知り抜いているに違いありません。ですから、人類が「自分は神の分身である」ということに気づかないように、そして恐怖心からマイナスの想念を出すような手の込んだ仕掛けをいろいろとやってきます。
 この世界でも、パチンコや競馬などのギャンブルに溺れて生活を破たんさせ、借金に追われて自殺をしたりする人がたくさん出てきています。一見、サタンが人間を破滅させるために誘惑しているように見えますが、実はこれこそ神の働きなのです。神は人間がそういう誘惑に負けず、途中からでも気づきを得て立ち直ることを望んでいるのです。だからあえてサタン的な誘惑を見過ごしているということが言えますし、より広い視野から見れば、それもみな神の掌の出来事なのです。
 物につまづいて転んだ子どもを、行って抱き上げるのでなく、自分の足で立ち上がることを望んでいるのです。その痛い経験をすることによって、この子どもは次からは同じような物でつまづかないように、学びを得ます。そして、自分の足でちゃんと立ち上がれたという自信を得ることにもなるのです。
 そういう意味ではサタンも神の働きなのです。人類に気づきを与えるために、そのような悪役を演じていると見ることもできます。もちろん、神様は人が背負いきれないような試練は決して与えないといわれています。この終末のカタストロフィーも、人がこのような神の意図に気づきさえすれば、決して悲惨な姿ではないのです。私が終末を「産みの苦しみ」現象という意味はそこにあります。

 サタンは人間を使って終末を演出する  [TOP]

 サタンが、神にも匹敵するそのスーパーパワーで人間を震え上がらせ、ひざまずかせることぐらい簡単なような気がするのに、それをやらないのはなぜでしょうか。それともやれない事情があるのでしょうか。
 実はあるのです。それは「この世のことは人間がやる」というきまりだからです。これが宇宙の大法則なのです。サタンといえども、この世のことは、この地球のことは、人間を使ってやるしかないのです。人間を粗い波長にさせ、その波動に同調することによってしか、この世に介入することはできないということです。ということは、人類がサタンに同調するような粗い波長にならなければ、サタンの介入する余地はないということになります。
 地球の、この次元のことは人間が決めることですから、サタンは地球の主役であるその人間をそそのかすしか方法はないのです。終末にサタンが派遣するといわれるマイトレーヤという救世主や、今日世界各地でなされている聖母予言などは、その手段のひとつとなっています。
 サタンも未来が見えているはずです。次元アップした地球には住めないことがわかっていますから、せめて道連れをいっぱいつくろうと、最後の悪あがきをしているのです。サタンのエネルギー源は人類の悪想念だといわれています。怒りや恐怖の念はサタンの大好物なのです。
 サタンは人間がそのようなマイナスの想念を出すように、いろいろ働きかけをしています。ということは、人間がそのようなマイナスの想念を出さなくなれば、サタンの息の根を止めることができます。そして初めて地球と人類の次元アップの完了ということになるのです。

 月や火星にも人は住むことができる  [TOP]

 サタンに導かれた陰の世界政府の人たちは、地球の次元アップのときに自分たちの住む世界がなくなりますから、この物質地球から脱出して、月や火星などに移住しようという計画を持っています。超極秘で進められていますから、なかなか情報は漏れてきませんが、既にその準備は完了しつつあるようです。これが「第三の選択」と呼ばれているものです。
 月にも火星にも人が住めることは分かっているのですが、そのことは意図的に隠されてきました。月には既に先住民がいるといわれています。UFOの基地もあるのです。それを陰の世界政府は隠しています。なぜ隠しているのでしょうか。隠さなければならないのでしょうか。それを公表すると宣言したケネディ大統領は、その直前にダラスで銃弾に倒れました。わざわざ国民の目がテレビに釘付けになっているパレードのなかで、白昼堂々と暗殺したのです。しかも、事件の真相は明らかにされないまま封印されてしまいました。これを見た政治家たちは、陰の世界政府の力に怯えたことでしょう。それ以後は、アポロ計画もすぐに中断されてしまいました。
 ここで陰の世界政府の正体を暴くのが目的ではありませんから、このくらいにとどめておきます。要は、月にも火星にも人は住めるということだけは記憶にとどめておいてほしいのです。そして、既に先住民がいるということは知っておいていいと思います。火星まで短時間で行くことのできる地球製の航空機(UFO)はとっくの昔に開発されているのです。これが「第3の選択」の真相です。地球は既に取り返しがつかないほど汚染されていることを、陰の世界政府に関係する人たちが知り尽くしているという証拠でもあります。
 陰の世界政府は、地球上の富と情報を独占しています。月の基地、火星や金星など惑星の状態(人が住めるということ)、地球の現状(環境破壊の深刻さ)など、われわれに知らされない事実を情報として独占しているのです。そのうえで、終末現象として聖書のシナリオにそったカタストロフィーを演出し、人類を大量殺戮し、また奴隷化しようとしているのです。




posted by バルちゃん at 23:46 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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